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FISアルペンワールドカップ2020にいがた湯沢苗場大会 SLビブドロー

2020-02-22 (土) 23:30


 
 2/22(土)に行われたGSにつづき、明日2/23(日)はSLが行われる。本日行われたビブドローで出走順が決定。優勝候補勢はダニエル・ユーリ(SUI)が1番スタート。GSでは2本目で失速したヘンリック・クリストファーセン(NOR)が5番。クレモン・ノエル(FRA)は7番スタートとなる。日本勢は小山陽平が54番。大越龍之介が58番。加藤聖五が64番。若月隼太が65番。ワールドカップ初出場となる竹内力音が66番スタート。
 GSでも見られたように気温の影響か、後半になればなるほどコースは掘られ、なかなかジャンプアップが難しい苗場大会。それでも日本チームにはひとりでも2本目に進出してくれることに期待したい。
 
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