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都市型ステイで「旅」を楽しむスキートリップ 旭川、スキー都市宣言「星野リゾート OMO7 旭川」
2018-12-21 (金) 0:51
極上パウダー、ご当地グルメ、観光名所
山も街もとことん遊び尽くす北海道へのスキー旅
スキー旅行の一番の楽しみは、もちろん「滑ること」だが、その土地ならではの食や文化を堪能するのも旅の醍醐味。今日滑った爽快な1本の話を肴に、地元の居酒屋で北海道グルメを楽しむ、あるいは、天候がイマイチな日は「旭山動物園」などの観光名所やご当地エンターテイメントを体験する……。スキーだけでなく「旅」そのもののテンションを上げて楽しもう!と提案するのが、ホテル「星野リゾート OMO7(おもせぶん)旭川」だ。
4つの山にダイレクトアクセス!
旭川を拠点に、スキーを楽しむ
スキーの満足度は、天候や雪のコンディションに大きく左右されるもの。スキー場隣接のリゾートホテルは、ゲレンデアクセスには優れるが、ひとたびコンディションが崩れると、満足いく楽しみ方ができなくなってしまうのが難点だ。その点、旭川市内に位置する「OMO7 旭川」は、「カムイスキーリンクス」、「富良野スキー場」、「旭岳」、「星野リゾート トマム」と、4つの山に直接アクセスできるのが大きな魅力。世界に誇れる雪質が堪能できるとして「北海道パウダーベルト」と呼ばれるこの一帯。朝目覚めたら、まずはコンディションをチェックして、その日ベストの山を選ぼう。
地元に溶け込み、街をディープに楽しむサービス
「Go-KINJO(ゴーキンジョ)
旭川の美味しいお酒の飲み歩きに同行してくれるOMOレンジャー。
ローカルな夜をどっぷり堪能したい方におすすめだ。
ご当地に徹底的にこだわる「OMO」では、ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、ゲストが街に溶け込むことをサポートするサービスを展開。地元の人しか知らないディープなスポットに行けたり、ガイドブックには載っていない特別な体験ができるようにと、「ご近所ガイドOMOレンジャー」「ご近所マップ」「街探索のおすすめコース案内」「ご当地ワークショップ」の4つのコンテンツが用意されている。中でも特徴的なのが、ガイドと街歩きができる「ご近所ガイドOMOレンジャー」だ。街散歩、お酒の飲み歩き、路地裏グルメなど、それぞれ得意分野を持つレンジャー5人が、ベストなコースを案内してくれる。ひと味違ったアフタースキーが楽しめること間違いなし!のサービスと言えるだろう。
カジュアルで居心地のよい施設& サービス
美味しく美しい朝食にも注目!
(左上)白樺の大きなテーブルが目を引くパブリックスペース「OMO ベース」は、街歩きが楽しくなる仕掛けが満載。
(左下)小さな団らんをイメージしたコンセプトルーム「DANRANRoom」。ほかにもさまざまなタイプの客室が用意されている。
(右上)北海道のジャガイモを練り込んだワッフルや、常時20種類以上を備えるホテルのパンなどが揃う朝食ビュッフェ。
(右下)屋根裏部屋のような空間に、北海道や旭川にゆかりのある書籍を集めた「ブックトンネル」。
コンパクトで使い勝手のよいゲストルームに、居心地のよいロビーラウンジ「OMO ベース」。そして、朝・昼・夜と、時間帯によって違った雰囲気が味わえる「OMO カフェ& バル」など、長い滞在でも快適に過ごせる施設やサービスを網羅。とくに「北海道の美しい朝食」をコンセプトに提供される「OMO カフェ& バル」の朝食ビュッフェは、ゲストに大好評だ。美味しい朝食でエネルギーを満タンにして、今日も1日がっつり滑りを楽しもう!
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